映画紹介
地球蘇生プロジェクト
15年後の未来について~永続可能な人類の選択~
地球蘇生プロジェクトの掲げるヴィジョンの中心が自他を乗り越えること。その自他を乗り越えるとはどういうことなのか?その理念と精神が垣間見られてくる。
2015/5分12秒/舩井勝仁
環境
蘇生Ⅱ~愛と微生物~
<微生物での地球蘇生への道>
マイクロプラスチック、放射能、森林破壊、気候変動…。ますます、悪化する地球環境に対して示したファイナルアンサー! 原発事故の現場付近から始まっている希望の光。そこには見返りを求めない愛があった…。
2019/91分蘇生
<福島原発に迫る!地球蘇生解決策>
世界中で進む汚染に対して、具体的にどのような行動にしていけばよいのか?そのカギが微生物である。その微生物の可能性について探っていく。
2015/90分ホピ~古からの伝言~
太古の昔から地球の叡智を受け継ぐホピ族。ホピとは「平和の民」を意味する。その長老バーナンキさんの言葉から今の地球の危機とこれからの地球の未来について考えていく。
2018/13分/ホピ族長老バーナンキホワイトライオン~人類へのラストメッセージ~
今、地球上ではたくさんの生き物たちが絶滅を迎えている。そうした現実に対して私たちはどのように生きればよいのか?その答えがここに描かれている。
2017/18分8秒/リンダ・タッカー地球汚染~漂着ゴミからの伝言~
年間800万トン以上ものゴミが海に投棄され続けている。その現実を知ることから、これからの地球の環境について考えていく。
2015/6分57秒
食
不食の時代~愛と慈悲の少食~
<病からの復活・食べない人生を追う>
食べなくても生きていかれる・・。不食に使い生き方をされている方々を通して本来の「食とは命を頂くこと」という当たり前のことが浮かび上がってくる。
2010/84分循環農法
もともと、自然は与えられている。自然農に立ち返ることで本来の生命力を取り戻し地球環境を蘇らせることになっていく。その方向性を見つめていく。
2015/3分52秒/池添友一農のあり方~循環型農業へ~
農薬や除草剤を使い、環境破壊を促す大規模近代農業。そうではなく環境を蘇生化させる循環型の自然農とはどのようなものか?そのヒントを探っていく。
2015/7分20秒/池添友一
エネルギー・技術
環る世界へ~麻炭の力~
今ある環境を蘇生化させ、心身を健康にするのが麻炭と微生物を使うやり方だ。ディーゼルエンジンに微生物と麻炭の燃料を使うことで大気を蘇生化させることが出来る。
今の文明を維持しながら循環させる世界にさせていくには?
2016/12分8秒/伊香賀正直フリーエネルギー2
余分なエネルギーを循環させて永久に駆動し続けるエネルギー技術など地球を破壊するのではないエネルギーについて探っていく。
2015/12分42秒/高藤恭胤フリーエネルギー~太陽光炭素化炉~
海や山、大気を汚染し破壊するエネルギーの在り方ではなく、もともともある太陽エネルギーを集光させることで膨大なエネルギーを生み出し、それを使って燃やすことで全てのゴミが元素化できる。そんな新たなエネルギーの方向性を模索していく。
2015/13分39秒/木内鶴彦
経済
与え合う世界へ~ギフトエコロジーの実践~
太陽、水、全ては自然から与えられている。そもそも与えられている経済システムの中に生きていて「与える生き方」でも充分に生活していける世界がある。その与える経済の生き方を探っていく。
2015/13分31秒/ソーヤー・海
医療
リーディング~エドガー・ケイシ―が遺した、人類の道筋。~
<超話題作!20世紀最大の奇跡“リーディング”が語るものとは…>
本来の健康は、肉体だけでなく、心、魂など全体的にみていくことが大切だ。そのホリスティック(全体的)医学の原点がリーディングにあるのだ
2018/96分祈り~サムシンググレートとの対話~
<意識の力が解き明かされる!ロードショー3年3ヶ月の記録保持作品>
祈る行為には治癒効果がある。それは、個人の健康だけでなく、地球全体の健康にも影響していくのだ。全ての存在が健康で尊重される世界の鍵が祈りにあった。
2012/90分ストーンエイジ
<世界初!波動医学を取り扱った劇映画>
人間を機械としてみる現在の西洋医学の考えではなく、波動医学、量子力学に立脚した健康の見方がこれからの医療に問われてくる。世界で初めて「波動医学」、水、石について語った劇映画。
2005/109分コスモス~ワンネスへの回帰~
私たちの意識がどう現実に影響を及ぼし、意識とは何なのか?私たちの意識が世界に対してどのような影響するのか?その答えとなる作品がこの映画である。
2018/11分/アーヴィン・ラズロ
教育
魂の教育
<右脳・児童教育、潜在能力、七田眞博士の真実の記録>
知識を植えこみ成績を重視する左脳有意の教育方法には限界がある。その対極にあるのが、感性を育み心や魂を育てる右脳教育にある。その右脳教育とはどのようなものか?探っていく。
2008/100分見えないからこそ見えた光
2019年4月20日に「世界初」の全盲セーラーによる太平洋横断を成功させた岩本光弘氏。16歳にして視力を失い、絶望の淵に立たされた。困難を希望に変え進んでいく勇気はどこからくるのか、人格や魂を磨いていく知恵を探る。
2019/19分/岩本光弘循環
かつて日本には、「奥山」と呼ばれる人が立ち入っていけない原生林があった。その原生林は多種多様な生命の宝庫で、水源でもあったのだ。その証言から命の循環について考えていく。
2015/10分25秒/宮澤正義
税・社会保障
ゼロ・エミッション~循環型社会の再興~
グルンバシステムと呼ばれる水で細かくゴミを粉砕し微生物を活用することで、産業廃棄物が堆肥化でき、ゴミを一切出さないゼロエミッションが達成されている。このモデルからこれからの在り方について探っていく。
2014/9分11秒/飯山一郎江戸モラル
日本では江戸時代、ゴミを一切出さないゼロエミッションが達成されていた。その知恵の一つが裂き織りだ。この裂き織りから循環型社会の楽しい在り方が見えてくる。
2015/9分22秒/岡田藍結い~津波を乗り越えて見えたもの~
2011年の東日本大震災の時に、日本人同士に助け合いの精神が生まれた。その精神は太古からの日本人の精神性でありこれからの人類に必要な生き方の方向性だ。
2015/7分45秒
防衛・外交
2020年撮影スタート予定
2020