中編映画『ゼロ・ウェイストPLUS~持続可能な暮らし~』

 

Introduction

年間800万t以上ものごみが海に捨てられ続けている。プラスチックのゴミは年間1270万トン以上。その総量は5兆2500億トンにも及んでいる。
これらは細かく砕けたマイクロプラスチックとなり、今や全世界の食塩の中にもそれらプラスチックが検出できるようになっているのだ。

この増え続けるごみは、見方を変えると資源となる。
地球の中で還元化することが出来たら、限りある地球環境を持続可能な世界にしていくことができるのではないか?
この逆転の発想が出来たら、大きな飛躍のチャンスとなっていくだろう。

そのことを感じさせる希望ある取り組みをとり上げながら、持続可能な社会をどのように創造していくかを探っていく。

 

Story

徳島県上勝町は日本で初めてのゼロ・ウェイストを宣言した。
小さな町がどのようにして“ごみゼロ”に取り組んでいるのか?
ゼロ・ウェイストに取り組む個人、宿泊施設などの取り組み、微生物技術を活用したごみ処理場の取材から、持続可能な暮らしの在り方を問う。

 


 

【監督メッセージ】

今、地球は、待ったなしに気候危機が進んでいます。
この数年だけでも、2019年には巨体な台風15号、19号によって東日本では甚大な被害を受けました。

同時期に、南米でハリケーン・ドリアンが襲い、500名近くの方々が行方不明になっています。
また、インドのモンスーンでは、1600名以上の方々が亡くなっています。
2020年にはナイル川が史上最高位の水位となり、洪水で 100名上の方々がなくなりました。
そして、2021年には大寒波がヨーロッパ、ロシアなど北半球を襲い、ロシアでは2か月にわたって-40℃という超低温が続きました。

寒波と熱波。
干ばつと洪水・・・。

地球で何が起きているのでしょうか?

今、私たちは、地球からのメッセージに応えて生活の仕方を根本的に変えていくことが求められています。
そのカギが「ゼロ・ウェイスト」・・・ごみを出さない生き方にあります。
私はそこに希望を見ました。そして、そこには真の豊かさがあることを知りました。

本当の豊かさとは何でしょうか?

そのことを知るためには、行動を伴った意識変革が必要となります。その変革が、日々の私たちの消費活動に影響していきます。
一人一人の消費から社会を変え、持続可能な生き方へと転換出来たら、地球の危機的状況を打破できる可能性があります。
その具体的な方向性を、生活レベルで、この作品で伝えたいのです。

そして、この地球を持続可能な世界にするのは、「生かされていること」への感謝が出発点にあるのです。

この映画によって人類が地球と共存できる生き方へシフトしていくことを心から願ってやみません。

映画監督 白鳥哲

 

 

Staff&Cast

 

 

制作スケジュール

撮影 2019年2月~
ポスプロ 2021年~

2021 6/25 カラコレ(映像の色彩を補正)

2021 7月 MA(音の最終調整をする作業)

2021 8月 『ゼロ・ウェイストPLUS~持続可能な暮らし~』完成披露オンライン上映会

 

上映スケジュール

【上映形態】
劇場ロードショー、学校、公共機関、全国自主上映で公開

 

上映スケジュールはこちら

 

完成披露オンライン上映会<抽選にてご招待>

8月15日(日)に完成披露オンライン試写会を開催します。
白鳥監督を応援してくださる方、
ゼロ・ウェイストに興味がある方、
是非ご応募ください。

お待ちしております!(50名様限定)

【お申込みフォーム】
https://www.kokuchpro.com/event/zerowast_preview/
(お申込み締切:~8/9(月)

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