INORI : Prayer -Conversation with Something Great-
NEWS
- 2023.03.23 Movie "Zero Waste Plus " Screening @ UK
- 2022.10.28 World Water Festival - Opening Ceremony
- 2023.03.12 今年も長野(いのちの森水輪)に監督が行きます!
Introduction
Mankind has been praying since ancient times.In Japan, more than 90 million people pray for the first time every year during the New Year.
Now the prayers of science are beginning to enter this prayer.
The leading edge of the research will be solved by Western scientists and the authority of DNA research, Professor Kazuo Murakami, Professor Emeritus, University of Tsukuba. This is a proposal for a new era from wisdom around the world.
Story
Will it be possible for INORI (prayer) to ‘turn on’ genes?
The most prominent Japanese geneticist, Dr. Kazuo Murakami, has embarked on a scientific journey to unearth human actions’ possible impact on human DNA. His study has already proved laughter can activate certain genes, and now his study further extends to love, joy and especially prayer’s effects on DNA.
The film makes a scientific approach to reveal the power of prayer through a life story of Dr. Kazuo Murakami and a collection of interviews with a holistic health pioneer Deepak Chopra, M.D., a cell biologist Bruce H. Lipton, Ph.D., a journalist and a prolific researcher on human consciousness Lynne McTaggart, Bother Keshavananda from Self-Realization Fellowship, Hirohide Yanase, CEO of Environmental Consciousness Research Institute, and Professor Masakazu Tanatsugu, M.D., from Kyoto Prefectural University of Medicine. Although they are from different fields of specialties, they share very similar views on how the act of prayer influences physical bodies. The frontier science has reached a point to prove not only the effects on human bodies but also the significant connection between the state of human consciousness and the geomagnetic field of the entire earth.
Each year we experience natural disasters that are increasing in their magnitude. 311 East Japan earthquake, Tsunami and Fukushima Nuclear Power Plant accident in 2011 are still new to our memories and many people’s lives are yet heavily affected.
Tsunami, earthquakes, floods, droughts… Are these intense natural disasters we experience in every continent giving us some sort of messages?
English subtitled Japanese documentary film, “INORI Prayer ~Conversation with Something Great~,” gives its viewers an opportunity to open their eyes and every possible senses to the urgent calls from the mother earth, and shares the wisdom to live through a new coming era of humanity.
回想ドラマ主演に大河ドラマ「江」の豊臣秀次役など
テレビや映画などで活躍がめざましい北村有起哉が熱演!
回想ドラマでは、村上和雄氏の若い頃をテレビや映画などで活躍の著しい北村有起哉が演じ、人間味溢れる村上和雄像となっている。
その他に、村上和雄氏の研究を助ける事になる中西教授役にドラマ「Jin」や「白い巨塔」などで有名な奥田達士。 幼少期の村上和雄氏に影響を与えた祖母役に文学座の重鎮、麻志那 恂子が熱演。真実味のある回想ドラマが作品を盛り上げている。
Cast & Staff
Cast
Kazuo Murakami Ph.D.
Geneticist
日本の分子生物学者。筑波大学名誉教授。
農学博士(京都大学、1963年)。奈良県天理市生まれ。
1983年に、高血圧を引き起こす原因となる酵素「ヒト・レニン」の遺伝子解読に成功。パスツール研究所やハーバード大学を抑えての快挙であった為、一躍注目を集める。
著書に『生命(いのち)の暗号 あなたの遺伝子が目覚めるとき』『サムシング・グレート 大自然の見えざる力』『アホは神の望み』『人は何のために「祈る」のか』など多数。2011年瑞宝章受章。
Deepak Chopra M.D.
Holistic health pioneer
医学博士。 心と体の医学およびウェルビーイング分野における世界的な第一人者であり、スピリチュアルリーダーとしても名高い。ハーバード医学学校、ハーバード神学学校、ケロッグビジネススクール、スタンフォード大学などで基調講演を行っている他、米国内科医大の特別研究員および米国臨床内分泌学会会員、ケロッグ経営学大学院非常勤教授、ギャラップ社上席研究員を務める。また、「Soul of Leadership」(リーダーシップの精神)というワークショップを通して、経営者や政界のリーダー達のメンタリングを定期的に行っている。
1996年にカリフォルニアで「ウェルビーイングのためのチョプラセンター」を設立することによって西洋の医学と東洋の伝統的な自然のヒーリングを統合させた癒しの手法を確立した。チョプラセンターで提供しているトレーニングプログラムの中で米国医学協会臨床医賞の要求を満たした「ジャーニー・イントゥ・ヒーリング」は、カリフォルニア州立大学のサンディエゴ医学スクールで修士課程の単位として認められている。
心と体の健康、量子力学、スピリチュアル、平和に関する著書は55冊を超え、その多くが世界的なベストセラーに。チョプラ博士の著書は85ヶ国に翻訳され、発行部数は2000万部を超えている。ニューヨークタイムズ・ベストセラーの「Peace is the Way」(日本語版「あなたの心から世界が変わる」)は、2005年のQuill Awards(米NBCで授賞式が放映される文学賞)を受賞、「The Book of Secrets」(日本語版「人生の本質-ザ・ブック・オブ・シークレット」)は同年、Nautilus Book Awardsを受賞した。
Bruce Lipton Ph.D.
Cell Biologist
世界的に著名な細胞生物学者。
ウィスコンシン大学医学部やスタンフォード大学医学部で教鞭をとる。これまでに何十ものテレビやラジオ番組にゲストとして招かれ、また、米国内で開かれる各種会議で基調講演者を務めている。彼の行なった細胞膜に関する画期的な研究は、エピジェネティクス(epigenetics)という新しい分野の端緒を開き、彼は科学と魂(スピリット)との橋渡しをする新しい生物学のリーダーとして活躍している。著書に『「思考」のすごい力』などがある。
Lynne McTaggart
Journalist
医療関係のジャーナリストとして受賞経験を持ち、ベストセラー『フィールド』の著者でもある。自ら主宰する「What Doctors Don’t Tell You(医者が教えてくれないこと)」では、健康・医療に関するニュースレターを発行し、国際的に賞賛されている。また、著書『フィールド』の科学を日常生活に用いるための講座「Living The Field」も運営し、健康やスピリチュアリズムに関するワークショップや会議も数多く主催している。精神世界の科学における第一人者として、世界的に評価されている。
著書は他に『The Baby Brokers 』『Kathleen Kennedy:Her Life and Times 』『What Doctors Don’t Tell You 』などがあり、各国で翻訳されている。
「What Doctors Don’t Tell You 」を共同主宰する夫ブライアン・ハバード、二人の娘とともにロンドンに在住。 著書に『フィールド 響き合う生命・意識・宇宙』(インターシフト/河出書房 新社).「意思のサイエンス」PHP研究所などがある。
Cast[回想ドラマ]
Yukiya Kitamura
Dr. Kazuo Murakami
1998年11月、舞台「春のめざめ」(TPT)と 「カンゾー先生」(今村昌平監督)にて同時デビュー。
その後、舞台、映画、TVと幅広く活動する。これまで38本の舞台に出演。戯曲の内容は、古典から現代作家の書き下ろし新作まで幅広い。また、「かもめ」「蜘蛛女のキス」「ウィー・トーマス」「CLEANSKINS/きれいな肌」「欲望という名の電車」といった翻訳劇から、「浮標(ブイ)」「おはつ」「小林一茶」といった和もの、「LAST SHOW」「私はだれでしょう」「パイパー」といった人気作家の新作、劇団☆新感線「メタルマクベス」、 井上ひさし作×蜷川幸雄演出「道元の冒険」、祝祭音楽劇「トゥーランドット」など、主役・脇役、ジャンル、キャラクター、劇場のキャパシティー、時代性などの境界線に一切とらわれない表現力で、その振り幅の大きさを縦横無尽に体言している。
組んだ演出家は既に25人に上る。 映画も既に26本に出演。舞台同様にその振り幅は大きい。巨匠から中堅・若手監督まで、メジャーからインディーズまで、現代劇から時代劇まで、役柄は柔も剛も問わず幅広い。 さらに「SP(エスピー)」「江~姫たちの戦国~」「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」など、TVでもその独特な存在感で新たな表現に挑戦している。白鳥監督作品には2006年劇場公開作品「ストーンエイジ」に出演し、今回で2度目となる。
Tatsuhito Okuda
Dr. Shigetada Nakanishi
2003年10・1月期CX「白い巨塔」、 NHK朝の連続ドラマ小説「まんてん」レギュラー出演。理数系の知的キャラクターを武器に人気を博す。
【映画】田崎竜太監督「仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦2010」 ・金田治監督「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」 大野伸介監督「シャカリキ!」 三谷幸喜監督「ザ・マジックアワー」(2008年6月公開) ・内田けんじ監督「アフタースクール」滝田洋二郎監督「おくりびと」 金子修介監督「DEATH NOTE」 ・西谷弘監督「県庁の星」
【テレビ】TBS「怪盗ロワイヤル」CX「謎解きはディナーのあとで」CX「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス2011」レギュラー出演 TBS「JIN~仁~完結編」レギュラー出演 EX「ホンボシ 心理特捜事件簿」
【舞台】 「淋しいのはお前だけじゃない」 劇団M.O.P.第45回公演「さらば八月のうた」
Junko Mashina
Dr. Kazuo Murakami’s Grandmother
文学座所属。
1965年に文学座研究所入所。1972年に文学座の座員となる。 舞台を中心に活躍、その他に映画やテレビドラマや洋画の吹き替えなどの声優もこなす。
【舞台】『三文オペラ』(Bunkamura)シアターコクーン
『華岡青洲の妻』『赤毛のアン』シアター代官山
『源氏物語』『宵闇せまれば』シアターX 10年 『詩人の墓』他多数。
Yukari Kanasawa
Researcher Ms. Hori
中学入学と同時に演劇を始め、映画、テレビに出演。映画『バトル・ロワイアル』に出演して、全国に知られるようになる。女優として活躍するだけでなく、お菓子系アイドル・グラビアアイドルとしても活動、もう1つの顔「ハル・ミヤコ」と活躍のフィールドは広い。
【映画】「バトル・ロワイアル」東映 監督:深作欣二 北野雪子役 「真実」東宝 監督:坂下正尚 高原悠子役 「Bon Voyage!」監督:及川拓郎 麗役 「きんぴら」監督:野村忠弘 ゆか役 「純喫茶エルミタージュ」監督:及川拓郎 近藤恵子役 「渋谷怪談 ザ・リアル都市伝説」第6話 準主役 東北新社・ジェネオン 「黒振袖を着る日」主演 高橋優子役 やまなし映画祭 山形ビューティー国際フェス参加作品☆最優秀俳優賞受賞 「リアル鬼ごっこ」監督:柴田一世 佐藤由衣役 ジェネオン 「ひきこさん」 脚本・監督:山本淳一 「バトル・ロワイヤル 3D」北野雪子役
【TV】 NTV 「臨死!!江古田ちゃん」 私服派遣B役 TBS 「ネタ元」月曜ミステリー劇場 監督:中山史郎 山川由佳役 TBS 「ウルトラマンネクサス」和美役 ANN 「はぐれ刑事純情派」「仮面ライダー555」 TXN 「多摩川南署刑事 近松丙吉」「ウルトラマンネクサス」 CX 「カバチタレ!」 CS 「BB@niftyでインターネット」ファミリー劇場 「BB@niftyネットスペース学園」ホームドラマチャンネル
Yuji Aoki
Owner of a functory
大学で演劇に目覚め、文学座に。舞台、劇場用映画、テレビドラマ、アニメ、ラジオから自主映画に至るまで、何でもこなすベテラン役者。白鳥監督とは、「ストーンエイジ」以来の二度目のタッグとなる。
【映画】「ストーンエイジ」、NTV「瑠璃の島」、ANB「はぐれ刑事純情派」「つるしびな」
NHK水曜ドラマ金曜時代劇「御宿かわせみ」 「昨日の敵は今日の友」
【アニメ】 「攻殻機動隊」
【ラジオ】 NHK-FM 「青春アドベンチャー」
【舞台】「ふるあめりかに袖はぬらさじ」「寒花」「ハムレット」「紙をかさあげる」
【地人会公演】「あかるい郊外の店」「恋ひ歌」 「ファンタスティクス」(ミュージカル)、「あした天気になあれ」(風力写真機) 他多数
Staff
- 企画・製作白鳥哲
- 製作プロデューサー赤間俊秀
- 撮影荻久保則男
- 音楽高橋全
- 編集森隆倫
- CG製作内田剛史
- 題字小林芙蓉
- 字幕今村真由子
- 整音Cinema Sound Works
- 宣伝プロデューサー中橋真紀人
- 宣伝美術中村嘉宏
- HP製作中村信子 新納早都子
- 事務局デスク小島栄子
- 海外ロケ・コーディネーター三浦知子
- 助監督目崎祐介 中島陽司 佐藤心
- 製作進行木下舞
- DirectorTetsu Shiratori
協力
メキキの会 にんげんクラブ 白光真宏会 (株)本物研究所 志士の会 心と遺伝子研究会
協賛
小林芙蓉 成基コミュニティグループ 株式会社シーボン
Director message
Review
上映主催者の声
今回は非公開でしたが、次は一般公開にして、広く多くのひとに、この映画を、白鳥監督の想いを広げる応援をしたいとおもいます。ありがとうございました。
遠くは盛岡から3名、宮城県内陸から4名、津波に遭遇された宮城沿岸気仙沼から3名を含む総勢50名。
高い魂でご縁の繋がった方たちが集いました。
2012年に封切された映画「祈り」。それから7年と言う年月を経て今、拝観することができた映画「祈り」。
今この時までの、時間が必要だったような気がします。
白鳥哲監督の制作過程での意識「世界の中の日本」と言う視点(中略)そもそもそれが古来からの日本人の精神にあり、これからも人類のモデルであることを知ってもらう・・・・。
この言葉に救われ癒されました。
「ひとつの命とすべての命はつながっている」
この映画「祈り」は「自分自身が癒されることが、やがては地球を宇宙を癒すことに繋がっている」ということを魂の仲間たちで再確認できた良い機会となりました。
有り難いことです。
全ての作品を上映したいと強く思っています。
またお世話になります。宜しくお願いします。ありがとうございました。
またリーディングや祈り、蘇生なども上映会やらせてもらいたいなと思っています。
そして益々知名度を上げ、白鳥監督に来て頂きたいなと思っています。
初めて試みで、ご迷惑をたくさんおかけしました。
色々勉強出来たこともたくさんあります。
またお願いしたいと思います。
ありがとうございました。
皆さま本当に何かを感じてくださったようで、
「これは早くたくさんの人に見てもらったほうがいい!」
と、心から言っていました。
また、以前割と大きな規模でこの「祈り」の上映会を企画したことがある方もいらしたのですが、
彼女も以前よりこの映画のことを度々話していて、
繰り返し見ても、その度に何か得るものがあったようです。
参加者の中でも、今後上映会を企画したいと言う方もおりました。
やはりそういう思いは伝わるのですね^^
損得勘定なく人を思いやる思い、
平和で穏やかな日々を祈る思い、
そういう思いは役に立たない無駄な自己満足な思いではなく、
実はとても強く、世界の常識が変わるようなエネルギーになり得る時代になってきた、
ということが実感できました。
また機会がありましたら、上映会を開きたいと思います。
このような貴重な機会をありがとうございました。
現在はリーディングの上映会が多いですが、この世界情勢を鑑みて、祈りも引き続き開催したいと思います。
今、自分にとって世界にとって必要なメッセージがたくさん詰まっている、とても素晴らしい映画だと思いました。
祈りによって世界が変わる。その世界を見て見たい。自分の天命を全うしたいと改めて感じました。
一度では全てを理解できなかったのでもう一度観たい。祈っているときは不安を忘れていることに気づきました。
人へのヒーリングだけでなく、地球を世界をヒーリングして行こう!と思いました。
今の自分にできることは何かを改めて考えるきっかけになりました。
日本人に生まれたのだから、誇りに思っていきて行こうと思った。
村上博士の「天命を楽しんで伝え続ける」と言われたときの笑顔。自然のサムシンググレートの大いなる愛に感謝でいっぱいになりました。”意に乗る=祈り”を心の中におきます。
日本人だからこその可能性が無限大にあるのだと、21世紀は日本が主役だという言葉がとても印象的でした。
「出会うべくして出会った。早くもなく、遅くもなく」というようなセリフがあったが、今このタイミングで観るべき映画だったのだと実感して鳥肌がたった。
上映主催者の声
更に、祈りの重要さを実感しました。
ありがとうございました。
真剣な瞑想や祈りが地球や人類に対する影響を化学的に立証されている内容は、改めてとても素晴らしく感動いたしました。それは、私どもが日頃行なっているグループ瞑想や集団での癒しの祈りの効果が、目には見ることのできないエネルギーや波動となり、どれほど世界に影響をおよぼし、どれほど貢献する事ができていたのか、という事を、化学の観点から再確認させていただける映画でもあります。
また、私共のSRF本部の僧侶のインタビューと瞑想シーン、また東京グループの仲間も瞑想シーンで撮影協力させていただいている映画でもあるので、知っている方達が所々で登場し、内容含め非常に興味深く、皆で鑑賞させていただきました。
ありがとうございました。
さらに、前回映像のトラブルがあったことをお伝えしましたら、すぐにクリーナーも付けてくださることになり、スタッフの方々の対応の早さに感激しました。
ありがとうございます。
今回「祈り」をご覧になった皆さんのお顔が希望に満ちていたのが印象的です。
イベントの最後には、参加者が全員で手を繋ぎ祈りました。
麻炭も、実際お茶に混ぜてみなさんに飲んでいただき、麻炭サークルを作り体感していただきました。
皆さんとても興味を持たれ、麻炭を購入いただきました。
西日本豪雨災害で被害にあった方々もいらっしゃったので、
復興の祈りを共にでき、
とても素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございました。
次回はぜひ白鳥監督にお越しいただきたいです。
みなさんとても熱心に観てくださり、たいへん喜ばれていました。
特に「祈り」の上映会が少ないようで、キャンセル待ちも多くいました。
遠方から来てくださったかたもいました。
好評だったので、また機会をみて開催させていただきたいです。
みんなに喜んでもらえたのでやって良かったと思います。
与えあう共助の世界へ
素敵な機会を下さりありがとうございます!
村上先生の故郷である、奈良県天理市での開催ということで、村上先生とゆかりのある方も来られていて、特に村上先生の実の妹さんが来られていたのは驚きました。
映画の中で、村上先生の祖母様が「天の貯金」のお話をされると思いますが、「あれはほんとだよ」って教えてくださいました。
沢山の愛の溢れる方々と祈りの場を共有できて、本当に嬉しかったです。
実は私自身、2012年の公開当初、大阪の十三にありますシアターセブンで初めて拝見したのですが、その時、普通では見れないようなご縁で導かれるように拝見させて頂いたのです。
そして、いつかこの映画を自分とゆかりのある奈良県・天理という場所で上映したいと強く願ったのでした。
6年越しとなりましたが、いろんなタイミングが整い、一昨日昨日と上映会をさせて頂くことができ、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
「ただ見てよかった」で終わらず、これからの生活に祈りを取り入れて行きたいと思います。
素晴らしい映画を提供してくださり、本当にありがとうございました。
また恩送りのイベントに参加させていただき、直接白鳥監督の声を拝聴したいと思います。
次回の「蘇生」も楽しみとの声をいただいています。
素晴らしい映画をありがとうございます。
当初は、観客数50名位の規模でスタートしました。「祈り」映画の凄いパワーですね。3倍の申込者になってしまいました。
2018年8月に自主上映会を思い立ってから5ヶ月余り、うろたえながらも周りの方々のご協力を戴いて、役目を果たすことができました。
失敗も大小含めて沢山しました。一番大きな出来ことは、テスト上映の時に持ち込んだプロジェクターがブルーレー対応ではなかった!青ざめました!参加者全員が対応機器を探して事なきを得て、お弁当も美味しく喉を通りました。皆の「祈り」が届けられたと全員で喜びました。
自主上映会を開催して判った事は、今までの人生の過ごし方がそのまま反映されるのだと痛感したことです。
上映会を終えて、家族も周りの人々の関係性も好くなって幸せを感じています。
すばらしい映画を配信頂きありがとうございます。これからも人々が救われ、地球の平和が齎せる映画の創作を期待しています。
2019.1.11.
その時には、またよろしくお願いします。
Filmograpy
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