「白い鳥からのお便り26【12月2日配信】」
(略)先日(2020/11/8)、岐阜県根尾越波(ネオオッパ)の水源地へ行ってきました。感動しました。水源地「岐阜県根尾越波」は、戦後、長期にわたって、杉、ヒノキ、カラマツを植えることを拒否し落葉広葉樹林の森を守り続けた地主の方から奥山保全トラストがトラスト地(232ha)として購入し保護している重要な地域です。(もっと読む↓)
今、地球は人類による乱獲と自然破壊で慢性的水不足の方向に向かっています。
特に、日本の水源地のある山林は外資によって失われつつあります。
日本の水源地を保護する活動につなげていくお水が「神水」です。
OFFICE TETSU SHIRATORIは、地球蘇生プロジェクトとして、神水の売り上げの一部を水源地の保護活動へ寄付しています。
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寄付先
公益財団法人奥山保全トラスト
http://okuyamatrust.org/
【生活汚染を受けにくい地下220m】
湧水群の多くは、環境によって生活汚染を受けてしまう地表近く(60m~120m)を水源としています
「神水」の水源は、地下220mという生活汚染を受けにくい深層にあり、
2000年前に北アルプスに降り積もった雪解け水が自然の織り成すろ過機能で無菌状態になっています
【非加熱殺菌】
非加熱原水をUFフィルターでろ過後、空気に触れることなく紫外線殺菌したフィルム袋へパック充填することで、原水の天然成分の変化を抑え、事前のままのおいしさと品質を保っています
【成分(1000mlあたり)】
・ph値 7.5
※季節により若干の数値変動があります
また「神水」は、最新技術の処理により心と体が浄化されるように
飲まれる方の意識が自然と穏やかに改善するように設計されています。
日本の水源地を保護する活動につなげていくお水「神水」をどうぞご利用ください。
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神水のお求めはこちら↓
http://officetetsushiratori.org/?ca=119
2021年 冬 <寒中お見舞い申し上げます>
2021年 夏 <暑中お見舞い申し上げます>
2021~2022年 冬 <来年もよろしくお願いいたします>
「水源の山は今・・・」
(略)戦後、高度経済成長期に高まる木材需要から、拡大造林政策と言う林野庁の方針で、全国津々浦々まで杉、ヒノキ、カラマツを植えました。その影響で、日本全体で山が持つ保水能力が落ち、戦前の十分の一以下まで水量が落ちました。そして、間隔を狭めて植えることで、下草が生えなくなり、微生物や生き物たちの少ない「緑の砂漠」状態になったのです。(もっと読む↓)
https://ameblo.jp/officetetsushiratori/entry-12083032495.html
「白い鳥からのお便り26【12月2日配信】」
(略)先日(2020/11/8)、岐阜県根尾越波(ネオオッパ)の水源地へ行ってきました。感動しました。水源地「岐阜県根尾越波」は、戦後、長期にわたって、杉、ヒノキ、カラマツを植えることを拒否し落葉広葉樹林の森を守り続けた地主の方から奥山保全トラストがトラスト地(232ha)として購入し保護している重要な地域です。(もっと読む↓)
https://ameblo.jp/officetetsushiratori/entry-12641592918.html?frm=theme