短編映画『見えないからこそ見えた光』

~全盲のヨットマン岩本光弘さんからのメッセージ~

イントロダクション

コロナ、引きこもり、自殺者の増加…
現代社会に降りかかる闇…
絶望の淵から抜け出す方法は?
先行きの見えない現代に一筋の光明がこの映画から浮かび上がる…
全盲で世界初のヨットによる太平洋横断に成功した岩本光弘氏。
その生き様を映画「祈り」「リーディング」の白鳥哲監督が描く。

 


 
16歳にして視力を失い、絶望の淵に立たされた岩本氏が、困難をいかに希望に変え進んできたか、そして2019年4月20日に「世界初」の全盲セーラーによる太平洋横断を成功させるに至る、55日間に及ぶ横断期間の中の岩本氏の本音を監督自らのインタビュー形式で収録。
人格や魂を磨いていく知恵を探る。

Story

世界で初めて全盲でありながらヨットによって太平洋の横断に成功した岩本光弘さんは、元々、目が見えていた。
青年期に徐々に視力を失い、全盲となる。
 

 
その絶望のどん底から這い上がり、太平洋の横断にチャレンジして2度目の2019年4月に世界的快挙を達成する。
彼の生き方から絶望の淵にいる人がどのように乗り越えるのかのヒントを探っていく。

 

監督メッセージ

コロナによる失業者、引きこもりの増加など
今、日本の社会は先行きの見えない状況に陥っています。
しかし、この現象は見方を変えると目覚めのチャンスであるのです。
今までの在り方自体を手放し、その先にある可能性にどのように繋がるか?
そのヒントが岩本光弘さんの生き方にあります。
この作品を通して絶望の淵にいる方々への光明を伝えたいのです。

映画監督 白鳥哲


出演:岩本光弘

2019 / 19min / ©OFFICE TETSU SHIRATORI

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