毎回思いますけど、白鳥監督のトライ(試み)が素晴らしいと思います。
これはこの映画を観てこうだからというのではなく、、観た人がどう考えるかがものすごく重要な素材であり、参考書だと思います。
まずはEMという微生物、25年以上前から比嘉さんと付き合って、どう伝えるか、というので、メディアではなかなか出来ないことですよね。
映画でも同じような問題があると思います。
例えば、ウナギの養殖も大事ですよね。
例えば、ウナギの養殖も大事ですよね。
そういう専門家の方、皆に観てもらって、可能性があるかどうか、科学的に実証できていない部分もあるかもしれないけれど、それが出来れば地球規模の動きになってもおかしくない。
そういう意味で白鳥監督の試みは毎回素晴らしいと思います。
でもそれが完成形ではなく、完成させるのは観た方々が一人一人自分の生活の中で何をするのかだと思います。