【映画『祈り』上映主催者の感想】
●参加された方が帰られるときにスタッフに声を掛けて「上映してくれて有難う」と感謝の言葉をたくさん頂きましたので上映して本当によかったなと思いました。もっと沢山の人に観て頂きたいなと思います。数名の方から自分達も自主上映したいなと声がありました。(沖縄/2019/2/2)
●祈ることの大切さを伝える場が提供できたと思います。ここから更に、地球への祈りを広げていきたいと思います。
●いい気持ちになります。これからの人類が、利他意識を忘れることなく、平和に愛を持って生きていくために、もっともっとたくさんの方に鑑賞していただきたいと思います。
●この映画に出会えて、本当によかったです。涙が出てきて止まりませんでした。
今回は非公開でしたが、次は一般公開にして、広く多くのひとに、この映画を、白鳥監督の想いを広げる応援をしたいとおもいます。ありがとうございました。
●2011年、東日本大震災を経験した岩手での開催。
遠くは盛岡から3名、宮城県内陸から4名、津波に遭遇された宮城沿岸気仙沼から3名を含む総勢50名。
高い魂でご縁の繋がった方たちが集いました。
2012年に封切された映画「祈り」。それから7年と言う年月を経て今、拝観することができた映画「祈り」。
今この時までの、時間が必要だったような気がします。
白鳥哲監督の制作過程での意識「世界の中の日本」と言う視点(中略)そもそもそれが古来からの日本人の精神にあり、これからも人類のモデルであることを知ってもらう・・・・。
この言葉に救われ癒されました。
「ひとつの命とすべての命はつながっている」
この映画「祈り」は「自分自身が癒されることが、やがては地球を宇宙を癒すことに繋がっている」ということを魂の仲間たちで再確認できた良い機会となりました。
有り難いことです。
●自主上映に慣れていなく 集客にも苦戦しましたが、とても素晴らしい作品に関わることが出来、また来場して下さった方々との深い交流も出来、感謝と感動の思いでいっぱいです。
全ての作品を上映したいと強く思っています。
またお世話になります。宜しくお願いします。ありがとうございました。
●報告が遅くなってしまい、申し訳ありません。
またリーディングや祈り、蘇生なども上映会やらせてもらいたいなと思っています。
そして益々知名度を上げ、白鳥監督に来て頂きたいなと思っています。
初めて試みで、ご迷惑をたくさんおかけしました。
色々勉強出来たこともたくさんあります。
またお願いしたいと思います。
ありがとうございました。
●「祈り」の映画ですが、
皆さま本当に何かを感じてくださったようで、
「これは早くたくさんの人に見てもらったほうがいい!」
と、心から言っていました。
また、以前割と大きな規模でこの「祈り」の上映会を企画したことがある方もいらしたのですが、
彼女も以前よりこの映画のことを度々話していて、
繰り返し見ても、その度に何か得るものがあったようです。
参加者の中でも、今後上映会を企画したいと言う方もおりました。
やはりそういう思いは伝わるのですね^^
損得勘定なく人を思いやる思い、
平和で穏やかな日々を祈る思い、
そういう思いは役に立たない無駄な自己満足な思いではなく、
実はとても強く、世界の常識が変わるようなエネルギーになり得る時代になってきた、
ということが実感できました。
また機会がありましたら、上映会を開きたいと思います。
このような貴重な機会をありがとうございました。
●世界的に災害に見舞われたここ数ヶ月の動きを見ていて、祈ること、思いやりと利他意識を持って生きること、の大切さをひしひしと感じておりました。祈りは必ずや人類、すべての生きとし生けるものに対して有効であると学び、自分も心をこめて祈りを捧げようと思いました。
現在はリーディングの上映会が多いですが、この世界情勢を鑑みて、祈りも引き続き開催したいと思います。