●今、自分にとって世界にとって必要なメッセージがたくさん詰まっている、とても素晴らしい映画だと思いました。
祈りによって世界が変わる。その世界を見て見たい。自分の天命を全うしたいと改めて感じました。
一度では全てを理解できなかったのでもう一度観たい。祈っているときは不安を忘れていることに気づきました。
人へのヒーリングだけでなく、地球を世界をヒーリングして行こう!と思いました。
今の自分にできることは何かを改めて考えるきっかけになりました。
日本人に生まれたのだから、誇りに思っていきて行こうと思った。
村上博士の「天命を楽しんで伝え続ける」と言われたときの笑顔。自然のサムシンググレートの大いなる愛に感謝でいっぱいになりました。”意に乗る=祈り”を心の中におきます。
日本人だからこその可能性が無限大にあるのだと、21世紀は日本が主役だという言葉がとても印象的でした。
「出会うべくして出会った。早くもなく、遅くもなく」というようなセリフがあったが、今このタイミングで観るべき映画だったのだと実感して鳥肌がたった。
●おばあさんの話す「天国銀行」や「笑い」が眠っている遺伝子をオンに変える事などのお話が印象的でした。
更に、祈りの重要さを実感しました。
ありがとうございました。
●以前アップリンクで2回ほど鑑賞させていただきました。今年は自然災害の多い年でもあり清里での仲間内のリトリートで上映会を企画いたしました。
真剣な瞑想や祈りが地球や人類に対する影響を化学的に立証されている内容は、改めてとても素晴らしく感動いたしました。それは、私どもが日頃行なっているグループ瞑想や集団での癒しの祈りの効果が、目には見ることのできないエネルギーや波動となり、どれほど世界に影響をおよぼし、どれほど貢献する事ができていたのか、という事を、化学の観点から再確認させていただける映画でもあります。
また、私共のSRF本部の僧侶のインタビューと瞑想シーン、また東京グループの仲間も瞑想シーンで撮影協力させていただいている映画でもあるので、知っている方達が所々で登場し、内容含め非常に興味深く、皆で鑑賞させていただきました。
ありがとうございました。
●この度は、9月の「リーディング」上映会に続き「祈り」の上映会をさせていただき、とてもいいタイミングで素晴らしい作品と出会えたことに感謝しています。
さらに、前回映像のトラブルがあったことをお伝えしましたら、すぐにクリーナーも付けてくださることになり、スタッフの方々の対応の早さに感激しました。
ありがとうございます。
今回「祈り」をご覧になった皆さんのお顔が希望に満ちていたのが印象的です。
イベントの最後には、参加者が全員で手を繋ぎ祈りました。
麻炭も、実際お茶に混ぜてみなさんに飲んでいただき、麻炭サークルを作り体感していただきました。
皆さんとても興味を持たれ、麻炭を購入いただきました。
西日本豪雨災害で被害にあった方々もいらっしゃったので、
復興の祈りを共にでき、
とても素晴らしいイベントになりました。
ありがとうございました。
次回はぜひ白鳥監督にお越しいただきたいです。
●映画のサイトから上映会を探し当てて来てくださった方が多く、
みなさんとても熱心に観てくださり、たいへん喜ばれていました。
特に「祈り」の上映会が少ないようで、キャンセル待ちも多くいました。
遠方から来てくださったかたもいました。
好評だったので、また機会をみて開催させていただきたいです。
●ずっとやりたかった『祈り』
みんなに喜んでもらえたのでやって良かったと思います。
与えあう共助の世界へ
●後半、良い涙を流されている方もたくさんいらして、また多くの方に喜んでいただき私も嬉しいありがたい時間を過ごすことが出来ました!
素敵な機会を下さりありがとうございます!
●「ずっと見たかったけど、見れなくて。見れて本当によかったです」という方がたくさんいらっしゃり、見ていただけて本当に嬉しかったです。
村上先生の故郷である、奈良県天理市での開催ということで、村上先生とゆかりのある方も来られていて、特に村上先生の実の妹さんが来られていたのは驚きました。
映画の中で、村上先生の祖母様が「天の貯金」のお話をされると思いますが、「あれはほんとだよ」って教えてくださいました。
沢山の愛の溢れる方々と祈りの場を共有できて、本当に嬉しかったです。
実は私自身、2012年の公開当初、大阪の十三にありますシアターセブンで初めて拝見したのですが、その時、普通では見れないようなご縁で導かれるように拝見させて頂いたのです。
そして、いつかこの映画を自分とゆかりのある奈良県・天理という場所で上映したいと強く願ったのでした。
6年越しとなりましたが、いろんなタイミングが整い、一昨日昨日と上映会をさせて頂くことができ、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
「ただ見てよかった」で終わらず、これからの生活に祈りを取り入れて行きたいと思います。
素晴らしい映画を提供してくださり、本当にありがとうございました。
また恩送りのイベントに参加させていただき、直接白鳥監督の声を拝聴したいと思います。
●他県からもご参加して下さった方、お子さん連れのご家族でご参加下さった方もいらっしゃいました。
次回の「蘇生」も楽しみとの声をいただいています。
素晴らしい映画をありがとうございます。
●初めての自主上映会を終え、皆さんに「祈り」の繋がりを広げる役目が果たされたことに感謝しています。
当初は、観客数50名位の規模でスタートしました。「祈り」映画の凄いパワーですね。3倍の申込者になってしまいました。
2018年8月に自主上映会を思い立ってから5ヶ月余り、うろたえながらも周りの方々のご協力を戴いて、役目を果たすことができました。
失敗も大小含めて沢山しました。一番大きな出来ことは、テスト上映の時に持ち込んだプロジェクターがブルーレー対応ではなかった!青ざめました!参加者全員が対応機器を探して事なきを得て、お弁当も美味しく喉を通りました。皆の「祈り」が届けられたと全員で喜びました。
自主上映会を開催して判った事は、今までの人生の過ごし方がそのまま反映されるのだと痛感したことです。
上映会を終えて、家族も周りの人々の関係性も好くなって幸せを感じています。
すばらしい映画を配信頂きありがとうございます。これからも人々が救われ、地球の平和が齎せる映画の創作を期待しています。
2019.1.11.
●今回は、ホットピュアさがみの会の中だけでしたが、地域の多くの人に見てもらいたい。という思いがあり、今年前半に映画「祈り」の上映会を計画しようということになりました。
その時には、またよろしくお願いします。