中編映画『LAST HOPE~マインドコントロールを解き放つとき~』

 

2023/11/4(土)~  全国劇場 順次ロードショー!

・大阪 シアターセブン

   【再上映決定!】2024.4/13(土)・4/20(土)チケット販売中
    2023/11/4(土)~11/10(金). 12/9(土)~12/15(金)…全席完売  満員御礼

 

・東京 TCC試写室   2023/11/23(木・祝)~11/26(日).12/3(日)…全席完売 満員御礼

・名古屋 シネマスコーレ 2024/1/27(土)~ 2/16(金)…全席完売 満員御礼

・長野 相生座・ロキシー 2024/2/16日(金)~2/29(木)…全席完売 満員御礼

 

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Introduction

ワクチン後遺症に苦しむ人々がいる。

いや、増え続けている。
行政機関、メディアは、この事実をなぜ認めず黙り続けているのか?

 

メディアは何かに動かされているのか?
国家は何のために動いているのか?

 

証言者たちの言葉から浮かび上がってくる真実、

そこに垣間見られる国家を超えた超利益集団の存在・・・。

私たちはいかに目覚め、なにを未来に残すことができるのだろう。

この重要なテーマに挑む意欲作品である。

 

 

 

Story

元自衛隊陸将補 池田整治氏は、サリン事件に携わった過程で、国家を超えた大きな権力があることに気づく。
政治や行政などの背景で強大な利権を持つ権力者たちは、何を目指しているのか?
様々な有識者の言葉から、国家を超えた超利益集団の存在を探り、人類全体が地球と共存できる未来の在り方を描く。

 

 

 

 

【監督メッセージ】

映画『LAST HOPE (ラストホープ)』を世に出していくことは、私なりに覚悟が必要でした。
世界の構造に真っ向から対立し兼ねないと思ったからです。
また、単なる陰謀論のお先棒を担ぐ映画だと誤解されるのではないかという懸念もありました。
ですが、2020年新型コロナウィルスのパンデミックが広がってからずっと疑問に思っていたことがあります。

 

治験中であるにも関わらず、
しかも任意であるはずの人類初の遺伝子ワクチンの接種を何故、急ぎ進めたのか?

PCR陽性者をあたかも感染者にして、何故
恐怖を煽ることをし続けたのか?

自然免疫を高めることよりも、ワクチン接種や感染症対策こそが解決策のようになぜ発信し続けるのか?

ワクチン接種が始まってから、後遺症に苦しめられ、亡くなる人々が増え続けている事実は認めずに、
メディアも行政機関も事実関係が明らかにしようとしないのはなぜなのか?

 

この疑問を追求していくと、世界規模で動く産業構造が関係してることが見えてきます。
そして、国家を凌ぐ巨万の富を得続ける金融資本家たちの思惑と関連していると考えるとすべての辻褄が合ってくるのです。

地球の全てのいのちが共存共栄できる世界を考えたときに、
「今だけ、金だけ、自分だけ」

この価値観によって先導される世界は持続可能な地球社会とは真逆にあることが分かります。

 

恐怖を与えて分断を作り
際限のない欲望によって膨らみ続ける構造が、この産業構造にあるのです。

これらを理解した上で
より調和のとれた、愛が基盤にある世界とはどのような世界なのか?を問いかけなければと思いました。

この作品が、人類全体に仕掛けられたマインドコントロールを解き放ち、
いのちの循環を取り戻すきっかけとなることを切に願ってます。

 

映画監督 白鳥哲

 

 

Cast & Staff

Cast

 

池田整治

 

ベンジャミン・フルフォード
高橋徳
杉本一朗
矢作直樹

 

中丸薫

 

ナレーション 白鳥哲

 

 

 

Staff

 

製作総指揮・監督  白鳥哲

 

撮影        大久保礼司

 

音楽        高橋全

篠笛        小泉なおみ
Voice       Sound Artist maco

 

CG           田中一弘
編集            mi・dori
カラコレ                齋藤直彦(ヨコシネD.I.A.)
サウンド整音    Cinema Sound Works
タイトルデザイン  有限会社ブレス
技術協力      シバテック

 

制作                 中村行宏  冨永江美 大西美維

宣伝                 長谷部孝

 

文献協力                「マインドコントロール~日本人を騙し続ける支配者の真実~」(池田整治著 ビジネス社)

            「マインドコントロール2~今そこにある情報汚染~」(池田整治著 ビジネス社)

            「光と影のやさしいお話」(山田征著 ナチュラルスピリット)

基金協力         地球蘇生プロジェクト映画製作基金『LAST HOPE~マインドコントロールを解き放つとき~』

             アーシアン基金

             白鳥哲の<活動応援基金>

             吉野内 聖一郎

             小倉 依子

 

基金協力者         239

 

協賛                              有限会社I.H.M.ドルフィン

 

 

製作プロダクション     OFFICE TETSU SHIRATORI 地球蘇生プロジェクト

 

 

監督                            白鳥哲

 

 

この映画は皆さまからの基金によって製作しました

ご支援いただいた皆さま

239件 https://earthianalliance.com/special-thanks/#lasthope

 

 

【感想】

感動しました。日本人として生まれてきた意味を実感しました。映画の中では戦争であるとか、パンデミックの裏にあるもの。その動機であるとか方法。あからさまに描いてくれて本当に驚いたのですが、今、日本人が知るべき、そういった事実を描いてくれていると思います。白鳥監督に感謝するばかりです。日本人必見の映画だと思います。(60代男性)2023.10.15.

・・・

予想をはるかに超えた素晴らしい映画でした。当初は今の真相を暴くという形でいかに我々が洗脳されていたかというような正そうとする形のメッセージかなと気にはしていたのですが、全く違いました。われわれ一人一人の意識を変えていって自分たちが本当に前に進んでいくんだという勇気づけられる素晴らしい内容だったと思います。一人でも多くの日本人に観てもらいたいと思いました。どうしも我々はお金という世界に浸かってしまっているので気が付かない部分がすごく沢山ある。それを根底から覆されるような、自分自身が変わっていかないといけない。お金よりいのちとは何か?という根源に気づかされる深い内容が含まれていると思います。日本人は全員見た方が良いと思いました。素晴らしい映画だと思います。(60代男性)2023.10.15.

・・・

試写会後の交流会に参加しました。真実の情報を知らないで鑑賞された方がいらっしゃって、映画をご覧になった後に、考えが変わったと仰っていました。やはり多くの方に見て戴けるようにPRしていく必要があると、改めて感じました。
(60代男性)2023.10.15.

・・・

「LAST HOPE」は内容が内容ですので視聴者さんたちに衝撃を与えるかもしれませんが、きっと時代が急速に追いついてくることと思います。
来るべき新し時代をお祝いしたいです。
(50代男性)2023.10.15.
・・・
映画を、ただ鑑賞し、ただ真実を知っただけでは終わらない、監督が未来の集合意識へ託された、“希望”へと昇華させていかなければならない〜大和の心で〜愛と調和を持って、救える魂を救っていきたい、自分もそんな一員でありたいと思いました。
(女性)2023.10.15.
・・・
この映画を一人でも多くの人に観ていただきたいと思いました。拡散していきたいと思います。
(60代女性)2023.10.15.
・・・
監督の思い、伝わって来ました。より多くの人に、この映画を伝える、お手伝いをしたいと思いました。
(60代女性)2023.10.15.
・・・
白鳥監督に感謝とともに、私自身も本気でこの映画を広くお伝えしていきたいと思いました。本当に有難うございます。
(50代男性)2023.10.15.
・・・
最後、日本人のルーツに繋がり、沢山のご先祖さまの想いと命を受け継がせていること、使命と希望を託されていることに、大変ありがたく感じ、感謝と喜びと誇りと希望が湧く映画でした!
(40代女性)2023.10.15.

 

 

 

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