長編映画『ギフトに生きる~大和ごころの呼び声~(仮)』

 

製作基金窓口▶

2025年3月1日(土)より映画製作基金の募集開始しました
現在のところ、目標額の23.70% をご協力いただいております(2025/12/19)
ご協力ありがとうございます!

映画製作基金 合計金額が5万円以上の方は、ご希望によりエンドロールへお名前を掲載させていただきます(募集期間に限定あり)
詳細はこちらをご覧ください

地球蘇生プロジェクト映画製作基金▶

 

法人・高額基金の方へ白鳥監督の特別講演、DVDのご提供などを検討しております
お問合せください

 

映画制作状況のご報告▶

映画製作の状況については、公式ブログにてお伝えしております
➡OFFICE TETSU SHIRATORI 地球蘇生プロジェクト 公式ブログ>制作中『ギフトに生きる』▶

 


<応援イベント開催>

12/26(金)開城 17時30 開演18時
次回作『ギフトに生きる~大和ごころの呼び声~』基金パーティ
・ブッフェのお食事とフリードリンク
・短編『与え合う世界へ~ギフトエコロジーの実践~』上映
・監督×角野元美さん&シュウコさんの対談  
・場所:シュイロ
 京都市東山区定法寺町368-1〈三条通神宮道上ル〉

■会費:15,000円
シュイロシェフお勧めの美味しいお料理と飲み物を楽しみながら
白鳥監督のお話と短編映画を楽しんでいただきお食事後、
白鳥監督と角野元美さん&シュウウコさん対談。
年末のひと時、素敵な夜をお過ごしください。

■お申込み
   https://mail-to.link/m9/3dqsko2
 ※上記のリンク先からメール作成画面より必要事項を記入して送信してください
  折り返し確認メールをお送りいたします

■お問合せ
 メール:ntomo59@gmail.com
      TEL:080-4461-3401(木島)

■主催:株式会社AIプランニング 木島
 
日本の貴重な文化・国柄が急速に失われつつある現在、白鳥監督の次回作は、如何にして日本の国柄・文化を守り、次代に伝えていくのか、とても大切な示唆をわれわれに与えてくれるものと信じています。
なんとしても、監督のこの次回作が完成するよう、ぜひ、皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます!
会費の一部は、次回作基金とさせていただきます。
 

Introduction

人口爆発、食糧問題、環境問題、人心の荒廃、戦争・・・。

 

世界は今、分断の極みにあると言える。

分断の先にはお互いの破壊があり、そして自滅が考えられる…

人類はこのまま自滅に向かうのか?

このまま持続していく地球社会に向かう鍵が「ギフト経済」にある。

ギフト経済とは何なのか?その根底に流れる利他的に生き方が新しい地球社会に大きな変革をもたらしていくだろう。

これは、地球での存亡をかけた人類の挑戦として記憶される作品となるであろう。

 

 

 

Story

石丸弘氏は、ギフト(贈与経済)で生活を続けている。

ギフトで生きることで「存在自体がギフト」であるということが

見えてきたのだ。

 

石丸氏のほか、実際にギフト(贈与経済)を実践する人々の言葉から

地球が持続可能な循環していくためへの可能性を示し、

日本人がもつ利他性について探っていく。

 

【監督メッセージ】

 

「合理的利他主義」(rational altruism

 

フランスの思想家、ジャック・アタリの言葉です。

この言葉の真意「究極のエゴは利他にある」。

このことに気づけるか否かが鍵となります。

 

どんなことも廻り巡ってくる。

利他に生きれば生きる程、己に返ってくる。

それを承知で生きる生き方、すなわち「ギフトに生きる」です。

 

ギフト経済(贈与経済)の先には日本人の利他性があります。

日本人は悠久の昔から和を重んじ

利他に生きることを精神の支柱にしてきました。

その精神性が人類全体に広がっていくことが

地球が持続可能な循環をしていくために今、必要不可欠なのです。

実際にギフトに生きる人々の生き方を通じて

利他に生きることの重要性を探っていきます。

 

この作品は人類全体の希望の灯火となるでしょう。

 

映画監督 白鳥哲

 

Staff&Cast

 

 

【感想】

 

 

Page
Top