長編映画『ギフトに生きる~大和ごころからの呼び声~(仮)』

 

 

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Introduction

人口爆発、食糧問題、環境問題、人心の荒廃、戦争・・・。

 

世界は今、分断の極みにあると言える。

分断の先にはお互いの破壊があり、そして自滅が考えられる…

人類はこのまま自滅に向かうのか?

このまま持続していく地球社会に向かう鍵が「ギフト経済」にある。

ギフト経済とは何なのか?その根底に流れる利他的に生き方が新しい地球社会に大きな変革をもたらしていくだろう。

これは、地球での存亡をかけた人類の挑戦として記憶される作品となるであろう。

 

 

 

Story

石丸弘氏は、ギフト(贈与経済)で生活を続けている。

ギフトで生きることで「存在自体がギフト」であるということが

見えてきたのだ。

 

石丸氏のほか、実際にギフト(贈与経済)を実践する人々の言葉から

地球が持続可能な循環していくためへの可能性を示し、

日本人がもつ利他性について探っていく。

 

【監督メッセージ】

 

「合理的利他主義」(rational altruism

 

フランスの思想家、ジャック・アタリの言葉です。

この言葉の真意「究極のエゴは利他にある」。

このことに気づけるか否かが鍵となります。

 

どんなことも廻り巡ってくる。

利他に生きれば生きる程、己に返ってくる。

それを承知で生きる生き方、すなわち「ギフトに生きる」です。

 

ギフト経済(贈与経済)の先には日本人の利他性があります。

日本人は悠久の昔から和を重んじ

利他に生きることを精神の支柱にしてきました。

その精神性が人類全体に広がっていくことが

地球が持続可能な循環をしていくために今、必要不可欠なのです。

実際にギフトに生きる人々の生き方を通じて

利他に生きることの重要性を探っていきます。

 

この作品は人類全体の希望の灯火となるでしょう。

 

映画監督 白鳥哲

 

Staff&Cast

 

 

【感想】

 

 

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