●私達人間のエゴ、傲慢さ、貪欲さを見せつけられると共に、微生物など生き物すべてを含めた地球の強さ、したたかさ、しなやかさが圧倒的な迫力を持って迫ってくるような印象を受けました。
私のため、人間のためだけではなく、地球のためにどういう意識でいるべきなのかを、考えさせられました。
●遠いところは、わざわざ愛知から、
「リーディング」を直近見て、ぜひ「蘇生」がみたいとお越しになった方がいらっしゃいました!
上映後も、皆さま名残惜しくしてくださる方がいて本当にやってよかったと思っております。
私も3年ぶり6回目の「蘇生」です。
3年経ち私も農業関係の仕事について、他国の樹木や農作物も絶滅していることを知りました。今回また改めて拝見して、微生物の大事さを思い知りました。
比嘉先生とMOAさんたちが繋がってEMが宗教扱いされていることも仕事で知りました。
EMがあくまで有用微生物群の総称であること。有用微生物が大事であること、もっと私も「上手く」伝えていけるよう、頑張りたいと思います。
●微生物に興味を元々持っているマニアックな方も多かったですが、途中メモを取られたりして実りのある映画でした。
懇親会ではふだん公で話せない話を共有できたりして、その機会を作れたことも映画のおかげだと思います。
大変ありがとうございました。
●何度見ても気づきを与えてもらえる映画、それが『蘇生』だと思います。
今回は初めての方が大半でしたので、相当衝撃を与えたものと思います。
●上映終了後、皆様から拍手が起こり、それぞれ満足そうなお顔をしておられました。初めて見る弊社のスタッフにも良い機会になったと思います。
今回、遠くは石川県からご来場のお客様もありました。白鳥監督の作品を是非見たいという熱意を感じるお客様でした。この方のことだけを考えても、開催することができ本当に良かったと感じます。
当日、お仕事で欠席の方と、お子様の発熱でご家族で欠席の方がおられました。それ以外にもまだご覧になりたいと仰るお客様もいらっしゃいます。是非2回目、3回目の上映会、また、リーディングや祈り他の上映会も企画したいと感じました。